保育について｜名古屋市緑区のプリスクール　SukuSuku English Preschool 浦里

保育について

濃密なオールイングリッシュの環境で、将来にわたって役立つ英語力を。

ネイティヴ英語講師とバイリンガルの保育士のもと、100%英語の空間でお子様たちに生活していただきます。
1学年14名の少人数クラスで、きめ細かく手厚い教育が受けられるので安心です。
英語を「勉強する」のではなく、英語で生活し英語で遊びながら基礎力を付けていくので、楽しみながら習得できます。

スクスクのカリキュラムの特徴

園生活のすべてを英語環境に!!

少人数・全日制完全年齢別クラス

毎日5時間 ×5日/週のクラスのみで同じ時間にいつも同じメンバーと一緒に生活し学びます。1クラスにネイティヴ英語講師とバイリンガル日本人保育スタッフの2人担任制度です。

2歳児クラスだけは食事やトイレトレーニングサポートの為バイリンガル保育補助スタッフが2名付きます。ネイティヴ英語講師が生きた英語・バイリンガル日本人保育士がお子様達の心身の発育をサポートします。

ネイティヴ英語に4年間で4000時間以上。だから英語力が自然と身に付くんです！

「SukuSuku English Preschool 浦里」は、1日5時間（延長保育を除く）・年間210日開園しています。そのため、お子様たちは1年間で合計1075時間、英語に身近に触れることになります。通常の小学校（現在は5年生から英語教育が開始）・中学校・高校での8年間における英語の授業時間は合計しても1000時間以下であり、そのなかでALTなどのネイティヴ英語に触れる時間はごくわずかです。

当園で4年間を過ごすと合計4000時間（小・中・高の4倍）以上もネイティヴ英語に触れることになりますので、異文化交流や国際社会の場で活躍できる英語力が自然と身に付きます。

広がるコミュニケーション能力

バイリンガル保育士とネイティブ講師の2人体制

ちまたにはさまざまな幼児向け英語教育施設や教室、プリスクールがありますが、その多くは英語の学習に特化したもので、しつけやマナーといった道徳的な教育や感受性の育成を重視していません。しかし、これからの社会を子どもたちが生きるうえでは、単に英語力を高めるだけでは不十分であると当園は考えています。

「SukuSuku English Preschool 浦里」では、5歳児クラスまでバイリンガル日本人保育士と経験豊富なネイティヴ講師の2人体制でのクラスを整えており、英語力だけではなく、思いやりの心や情緒を育む教育に注力しています。音楽や運動といったさまざまな体験を通して積極性や柔軟性を育て、一人一人の個性を大切にしながら「将来の可能性」という宝物を育てます。

充実したイベントと

日本語サポートスクール

園での生活が楽しくなるようハロウィンやスポーツデイといった豊富なイベントや提携農園での野菜作りにも挑戦して頂けます。また、避難訓練・嘱託医による健康診断や歯磨き指導も定期的に行っています。

園では100％英語、ご自宅では100％日本語をお願いしています。日本語も大切にしてほしい…。そんな思いから園では日本語童話ライブラリーに沢山の絵本をご用意してお母様達の読み聞かせを応援しています。

英語は継続が力になります。小学校にあがってから日本語に負けないように、英語力も継続して伸ばしたい！！卒園生対象の英語アフタースクール等も順次開校していきます。